CLOSE

close

CLOSE

    • チェックイン日
    • チェックアウト日
    • 出発空港
    • 人数

close

What's New

2025/07/28

[ レストラン ]

神戸7ホテル共同イベント『KOBE7ホテル食の旅チャリティランチ』 [9/1mon. ~10/31fri.]

KOBE 7ホテルでは、2025年9月1日(月)~10月31日(金)の61日間にわたり、共同企画「KOBE7ホテル食の旅 チャリティーランチ2025」を開催いたします。
2025年は阪神・淡路大震災から30年という節目の年。この機会に地域のさらなる発展に寄与すべく、“食”を通じて兵庫・神戸の魅力を発信しようと、「ひょうごテロワール」をテーマにいたしました。“テロワール”とは、風土・気候・歴史・文化など、その土地特有の個性や魅力を表す言葉です。本フェアでは、兵庫県の豊かな自然が育んだ海の幸・山の幸を取り入れた特別メニューを各ホテルのレストランにて提供し、地域に根ざした食文化をご体感いただきます。

ご利用いただきましたお食事1食あたり300円を公益財団法人「チャイルド・ケモ・サポート基金」、認定NPO法人「日本クリニクラウン協会」に寄付をいたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
『KOBE7ホテル』とは

阪神淡路大震災後、「神戸にお客様を呼ぼう、ホテルにお客様を呼ぼう」をテーマに1999年に発足した
神戸の6つのホテルからなる「神戸ホテル6社会」が共同で開催してきた食のイベント。
22回目となる今年は7ホテルとして、シェフおすすめのランチを各ホテルでご用意、ランチをお召しあがりいただくことで、病気と闘う子ども達とそのご家族を支援するチャリティにご参加いただけます。

【参加ホテル】
■ANAクラウンプラザホテル神戸
■オリエンタルホテル
■神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
■神戸ポートピアホテル
■神戸メリケンパークオリエンタルホテル
■ホテルオークラ神戸
■ホテルモントレ神戸

 
『KOBE7ホテル食の旅』チャリティーランチ参加
ダイニングKobe Grill メニュー・ご予約はこちらからどうぞ
http://www.sheraton-kobe.co.jp/restaurant/kg_dining/23
 
『スタンプラリープレゼント』につきまして ~2025年12月19日(金)まで

7ホテルにてスタンプラリーに参加しスタンプを達成された方には
下記のプレゼントがございます。
●7ホテル・・・7ホテル賞「ランチ1名様(要予約)」
        利用店舗 21FダイニングKobe Grill
●3ホテル以上・・・3ホテル賞「ケーキセット(1名様)」
        利用店舗 1Fテラスレストランガーデンカフェ
●2ホテル・・・2ホテル賞「コーヒー(1名様)」
利用店舗 1Fテラスレストランガーデンカフェ

お問合せ・ご予約
TEL078-857-7007(レストラン予約係 10:00p.m.-7:00p.m.)

※いずれも7ホテルのレストラン1店舗でご利用いただけます。
※スタンプラリーカードが賞品券となりますのでお手元に大切にお持ちください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

海上都市・六甲アイランドより六甲山の美しい山並みと神戸の港を臨む最上階ダイニング。
兵庫県や淡路島から届く高品質な素材を使った繊細かつ五感で味わうランチで
身も心も癒される一時をお過ごしください。

参加レストラン=  21FダイニングKobe Grill

*期間中、Kobe Grillダイニングのランチタイムの「スパーキュイジーヌ」のご用意はございません。
​*チャリティーイベントにつき、各種ご優待および割引対象外とさせていただきます。
​*ランチ1食につき300円を寄付し子ども達の笑顔へとつなげます。

公益財団法人「チャイルド・ケモ・サポート基金」

http://www.kemohouse.jp/

  • 神戸市で小児がんや難病の子どもと家族が治療中に自宅のような環境で滞在できる施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を運営。ハウスから徒歩5分の場所に小児がん拠点病院があり、全国から高度治療を受けに来院されます。入院治療は数か月から1年にも及ぶこともあり、ハウスでは付き添いの家族が日々の疲れを癒したり、治療の合間にお子さんとご家族が、一緒に時間を過ごせる家のような環境づくりを目指して活動しています。

認定NPO法人「日本クリニクラウン協会」

http://www.cliniclowns.jp/

  • オランダ総領事館文化プログラムとしてクリニクラウン オランダ財団の活動が日本に初めて紹介されたことがきっかけに設立。「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動を行っています。

PAGETOP