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鉄板焼「神戸グリル」のこだわり

食材へのこだわり

神戸牛、但馬牛、淡路産たまねぎなど地元兵庫産から、各地の銘柄牛、
青森産ニンニクなど、その季節に一番美味しい素材を使っている。
「鉄板焼といえば、肉ばかりが注目されがちですが、あっさりとした野菜または魚介類があってこそ
肉が美味しく感じられます。素材のコントラストが大事。」

  • 料理長厳選の極上の素材が揃う

    料理長厳選の極上の素材が揃う

  • にんにくは生産量日本一の青森県から

    にんにくは生産量日本一の青森県から

作品としてのこだわり

彩り鮮やかな前菜から、旬の鮮魚、メインの肉にいたるまで、
一皿一皿がお客様のペースにあわせて絶妙のタイミングで提供される。
ミートナイフとフォークを使って鉄板の上で素材を捌いていく。
「ただ素材を焼いて提供するだけではダメ。鉄板の上で一皿一皿を
作品として仕上げることが大事」

  • 鮮やかな手捌きで殻から一瞬のうちに身を外す

    鮮やかな手捌きで殻から一瞬のうちに身を外す

  • バターの香りとジュワッという音が食欲をそそる

    バターの香りとジュワッという音が食欲をそそる

魚料理では相性の良いソースを鉄板の上で仕上げる。
鮮やかに焼き上がった伊勢海老などの甲殻類には、大葉と甲殻類の旨味が詰まったアメリケーヌバターを白ワインと混ぜ合わせ、濃厚なソースに。
ソースが分離しないことが一番のポイント。

塩へのこだわり

肉との相性で不可欠な塩。鉄板焼「神戸グリル」では個性の違う
5種類の塩を常に用意している。
「例えば、フランス南部・カマルグの塩は、ミネラルたっぷりの塩で、美しい塩粒が極上の食感をうみ、肉の風味を際立たせてくれます。」

  • 南フランス他、淡路の藻塩、沖縄のシママース、モングルの岩塩、アンデスの塩

    南フランス他、淡路の藻塩、沖縄のシママース、モングルの岩塩、アンデスの塩

  • 肉との相性は抜群

    肉との相性は抜群

すべてはお客様の満足のために

「私たちはあくまでも黒子です。お客様が主役で、シェフとサービススタッフの
ハーモニーでどれだけその時間を楽しんでいただけるか。
食べ終わった後にまた 来てみたい。そう思われるようなサービスを心がけています。
極上の素材と味、シェフのパフォーマンス、ホテル最上階からの絶景、と
三拍子そろったここ鉄板焼で非日常を味わってください」

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